グラフでみる第四回世界算数

気になるランキングの結果は?

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11月17日〜19日の間に開催された第四回世界算数では、今回初参加となったナイジェリア、カザフスタン、アイスランドなどを迎え、合計90,000人以上の方が年齢や国境を越えて算数力・思考力を競い合いました。
今回もみなさまの参加データを徹底分析。気になるスコアランキングをさまざまなカテゴリに分けてご紹介していきます!

日本が首位をキープ

まず、国別スコアランキングでは、第三回に引き続き日本が堂々の1位に輝きました。今回初登場にもかかわらず第2位にランクインしたのは、ロシア。そしてダントツの参加者数を誇る中国が第3位となりました。勢いのあるロシアが今後どのようにスコアを伸ばしてくるか、次回も注目です。
コース別では中学生以上が対象のOPENが1位となり、僅差で次いだのが小学1年生〜2年生を対象としたG1とG2でした。年齢に関係なく平等に競えるのが世界算数の醍醐味でもありますね。

30〜50代が接戦

年齢別にみたランキングでは30〜50代が接戦を繰り広げ、僅差でランクイン。残念ながらトップ3には入らなかったものの、70才以上も高得点を獲得し、大健闘となりました。親子のみならず、三世代で思考力対決というのも盛り上がりそうです。

国内では島根県がトップ

次に国内の結果を都道府県別にみていきましょう。第三回の都道府県別ランキングでは、島根、岡山、三重がトップ3となっていましたが、今回も島根が1位を堅持。続いてランクインしたのは群馬青森でした。参加者の多い東京、神奈川も次回は頑張っていきましょう!

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バランスのとれた思考

5つの思考回路 とは、難しい問題に対するさまざまな思考回路を、世界算数チームが5つに分類したものです。前回の大会では地域別でアプローチの仕方に大きな差がみられましたが、第四回ではどの地域でもバランスよく5つの思考回路が使われていることが分かります。

どの地域もとても理想的なかたちと言えますが、直感的なひらめきが必要とされるクリエイトを鍛えれば、さらに整った思考の五角形ができそうですね。普段から思考回路を鍛えて課題に合わせて思考を切り替えられるように練習しておきましょう。

第四回世界算数にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
次回の大会では、世界ランキングにどのような変化が見られるのでしょうか。
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みなさまのまたのご参加お待ちしております!