KOOV® for Enterpriseが 第15回 日本e-Learning大賞(最優秀賞)と第3回IMS Japan賞最優秀賞をダブル受賞

ブロックチェーンにより学習履歴を管理する「教育データネットワーク」もIMS Japan賞審査委員奨励賞を受賞!

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既にお伝えした通り、株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(代表取締役社長:礒津政明)のロボット・プログラミング学習キット「KOOV®(クーブ)」における法人向けサービスKOOV for Enterpriseが、一般社団法人e-Learning Initiative Japanの主催する第15回日本e-Learning大賞*(最優秀賞)を受賞し、さらに第3回IMS Japan賞*最優秀賞を同時受賞するという栄誉にあずかりました。
更に今回、ブロックチェーンにより学習履歴を管理する「教育データネットワーク」もIMS Japan賞審査委員奨励賞を受賞いたしましたので、授賞式の模様と受賞コメントを併せてお届けいたします。


*『日本e-Learning大賞』とは
企業・学校・自治体などにおける、eラーニングを活用したコンテンツ・サービス・ソリューションの中からとくに優れたものを選出するアワードです。経済産業省、文部科学省、厚生労働省、総務省の4つの大臣賞が付与されるという、教育をテーマにしたものとしては他に例のない、大変希少なアワードとして注目をされています。

*IMS Japan賞とは
一般社団法人日本IMS協会(IMS Japan Society)がIMS Global Learning Consortium(以下「IMS Global」)のLearning Impact Award (LIA)に範をとり、テクノロジーの教育利用に多大な貢献のあった優れた事例を顕彰する賞です。IMS Japan賞はLIAの地区予選の性格をもち、IMS Japan賞の優秀賞受賞者にはLIAの最終審査への出場権が与えられます。


◆日本e-Learning大賞(最優秀賞)審査委員長コメント

「KOOV for Enterprise 〜 探究心と創造力をあなたの教室に 〜」
トランジスタラジオ、ポータブル・テレビ、パーソナル・オーディオなど数々のヒット商品を世界に送り出したソニー。米国ではユニークで小さくて素晴らしい商品を示す言葉として「It’s a Sony」が使われている。
KOOV は様々なブロックで形を作りながらプログラミングを学べるロボット型学習キット。ハードウェア、アプリケーション・ソフトウェアそして、受賞対象の「KOOV for Enterprise」は教室の先生、生徒を管理できる LMS(学習管理)をインターネット上で行い、ハード、ソフト、ネットを活用した統合サービスとなっている。
日本のSTEM 教育で育ったソニーのエンジニアだからこそ発想できた教育サービスである。国際企業なので、日本以外に、米国、中国でも提供され、まさに「It’s a SONY」サービスとなっている。
*日本e-Learning大賞審査委員長:福原美三様(一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進協議会常務理事、明治大学学長特任補佐)

◆受賞者コメント

ソニー・グローバルエデュケーション
未来教育事業部 エンタープライズ事業プロダクトマネージャー
池長慶彦

この度「第15回 日本e-Learning大賞」において、ソニー・グローバルエデュケーションが提供する「KOOV for Enterprise」が日本e-Learning大賞(最優秀賞)と第3回IMS Japan賞最優秀賞をダブル受賞いたしました。
現在プログラミングは、新しい時代の教育として世界中で注目を集めています。しかしながら、教師の人材不足や、指導方法やプログラミング教材の開発が遅れており、プログラミング教育の普及の大きな障壁となっています。
KOOV for Enterpriseでは、子どもたちがブロックとプログラミングを組み合わせ、デジタルを活用したモノづくりを遊びながらに体験することで、子供たちの創造力の育成を支援します。また、プログラミング教室の運営を支援するLMS(学習管理システム)に加え、教師用マニュアルなどで構成される授業用パッケージを備えており、プログラミングの指導経験のない教師がすぐに授業を開始できるサービスとなっています。
すでにいくつかの大手学習塾でのKOOV for Enterpriseを使ったプログラミング講座が開講されており、公立・私立小・中学校への導入に加え、科学館への導入、さらには、今後は小中学校での実証実験やeポートフォリオサービスとの連携実験を行う予定です。
同時に、日本発のプログラミング教材として、中国、米国にもサービス展開を行っており、今後さらにグローバルに規模を拡大していく予定です。


教育データネットワーク:
教育ネットワークは、ブロックチェーンを活用した、成績や学習履歴など教育に関するデータを管理するシステムです。ソニー・グローバルエデュケーションではKOOVや世界算数との接続実験も行っており、世界算数ではブロックチェーンによる証明書をユーザーに提供しています。今回の受賞に際しては、複数のサービスがデータを統合して管理できる仕組みや、学習者が自分自身のデータが管理できる仕組みが評価されました。

https://blockchain.sonyged.com/


KOOVはブロックで自由な「かたち」を作り、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて学び、創造力を育成するロボット・プログラミング学習キットです。
2017年2月に日本と中国で販売を開始し、2018年4月から米国でも販売を開始しました。
グローバルなプログラミング教育の盛り上がりを受け、今後より多くの教育機関での導入が見込まれることから、2018年4月より法人向けにKOOV for Enterpriseとしてサービスを開始しました。

KOOV for Enterprise
デジタル版法人向けカタログ(PDF)


【報道関係からのお問合せ先】
株式会社ソニー・グローバルエデュケーション https://www.sonyged.com/ja/contact